くすみの原因と予防法

シミと同様に美白を妨げる原因と言われるくすみは、長い時間をかけて少しずつ顔全体の肌色を暗くしていき、周囲に老けた印象を与えてしまいます。

ためくすみが肌表面に姿を見せる前にしっかりと予防することが大切です。


くすみの主な原因は肌の汚れ、紫外線、そして血流の流れが悪いとされる血行不良です。

まず肌の汚れとはお化粧の洗い残しや洗顔料の残り、皮脂のことを指します。

 

肌に残された汚れは毛穴に入り込み、毛穴を詰まらせてしまうため、肌が黒ずんで見えてしまうのです。

予防法は毎日きちんと顔を洗うこと、特に外気に触れた肌は目に見えない汚れがたくさん付着していますので念入りに行いましょう。

また、せっかくきれいに汚れを落としても、洗顔料を落とし切れていなければくすみの予防が完璧とは言えません。

洗顔料の落とし忘れにも十分注意しましょう。

 

紫外線

次に紫外線ですが、紫外線を浴びる事によって生じるメラニン色素はくすみの原因にもなりますので外出時の紫外線対策は季節を問わず、しっかりと行うようにしましょう。

最後は血行不良です。

血の巡りが悪いと栄養は身体全体に栄行き届かず、新陳代謝を遅らせることになります。

その結果、剥がれ落ちるべき古い角質は肌に残り、そのままくすみとなってしまうのです。

予防法は何と言っても血の巡りを良くすることであり、入浴などで身体を温めたり、ウォーキングやマッサージで身体を動かすことも有効です。

年齢を重ねると身体機能や新陳代謝が衰えてきますが、こうした衰えもくすみの原因となりますので予防は早くから始めても決して損はしないのです。