シミ消し クリーム ハイドロキノン

シミ消しに効果的な市販のハイドロキノンクリームランキング

ハイドロキノンが美白成分として高い評価を得ているのは、シミそのものを消す効果に優れているからです。

 

美白効果が高い成分は多いですが、そのほとんどはメラニン色素の生成を抑えるという効果のあるものです。今から出来るシミを予防する効果には長けていても、今あるシミを薄くする効果はあまり高くありません。

 

その点ハイドロキノンは、肌の漂白剤と呼ばれているほど美白効果が高く肌内部のメラニンの数を減少させてシミや色素沈着、そばかすなどを薄くする効果があります。

 

ビタミンC誘導体も美白効果が高いことで有名ですが、ハイドロキノンはビタミンC誘導体の100倍以上の美白効果がある成分です。全世界で美白効果が高いことが注目されている成分がハイドロキノンです。

 

ハイドロキノンが効くシミ・効かないシミ

ハイドロキノンはシミ消し効果がとても高いと評判の成分ですが、ハイドロキノンが効かないシミも存在します。

 

ハイドロキノンは、老人性色素班、炎症性色素沈着、そばかす、かんぱんには効果のある成分です。

 

老人性色素班とは加齢や紫外線によって出来るシミで、多くの方が悩んでいるのがこの老人性色素班に該当します。見た目は薄茶色や濃い茶色をしていて形も不定形です。肌との境界線がしっかりとしていて、転々とさまざまな部位に出来ます。年齢を追うごとにどんどん増えていきます。

 

そばかすは、直径数ミリ程度の小さく薄いシミです。幼少期に出来る人が多く、思春期を過ぎると消える人もいますが、大人になってもそばかすが残ったままの人もいます。遺伝で出来ることが多く、色が白い人のほうが比較的出来やすいでしょう。

 

炎症性色素沈着は、ニキビ跡などが原因で出来た色素沈着によるシミです。ニキビ以外にも、脱毛トラブル、虫刺されや傷跡、アトピーの跡などが肌に残りシミになって定着したものを炎症性色素沈着といいます。

 

かんぱんは、加齢が主な原因で出来る左右対称のシミです。30代から50代の女性に出来やすいしみですが、妊娠やピルが原因で出来ることもあります。左右に全く同じ形で出来るのでわかりやすいシミでしょう。

 

以上のシミは、ハイドロキノンでも消すことが出来ます。

 

一方脂漏性角化症はハイドロキノンでは消すことができません。脂漏性角化症は、肌色、茶色、褐色などさまざまな色のシミで、イボのように盛り上がったりざらざら、がさがさといった感触があります。少し特殊なシミのためハイドロキノンでは消すことは出来ません。

安全なハイドロキノンクリームの選び方

ハイドロキノンクリームは皮膚科で処方して貰うことも出来ますし、最近は美白クリームとして市販されているものを購入することも出来ます。

 

皮膚科で処方をして貰うときは医師と相談をしながら自分の肌にあったものを選びましょう。保険適用外の自由診療なので、診察代金を含めると1万円以上掛かることも珍しくはありません。

 

皮膚科で処方して貰えるハイドロキノンクリームは、オークションサイトや個人輸入サイトでも購入できますが安全性に欠けるので買わないようにしましょう。

 

価格や安全性を重視するのであれば、市販品のハイドロキノンクリームをおすすめします。

 

市販品は病院で処方して貰うものに比べると即効性にかけますが、ハイドロキノン以外の美白成分が含まれていることも多く、美肌や保湿効果も実感できます。

 

安全性を重視するのであれば、濃度1パーセントから3パーセント程度のものを選びましょう。このくらいの濃度のクリームであれば、刺激も少なく安心して使うことが出来ます。

 

ハイドロキノン配合クリームは通常の美白クリームに比べるとやや効果に感じますが、皮膚科で処方して貰うよりも安く、確実な効果を実感できるでしょう。

 

ビーグレンの QuSomeホワイトクリーム1.9が安全で効果も高い

安全かつ効果の高い市販のハイドロキノンクリームといえば、ビーグレンのQuSomeホワイトクリーム1.9です。

 

QuSomeホワイトクリーム1.9は、ハイドロキノンの濃度が1.9パーセントとそこまで高くありません。そのため刺激も弱く肌トラブルが不安な人でも安心して使えます。
しかしビーグレン独自の技術のおかげで浸透性、安全性、持続性が高められたおかげで、濃度4パーセントに近い効果を期待できます。

 

ハイドロキノン以外にもペプチドやビタミンC誘導体といった美白成分がたっぷりと配合されている美白クリームなので、皮膚科で処方してもらう高濃度のハイドロキノンクリームよりも高い効果を実感しやすいです。

 

安全面も効果も十分なハイドロキノンクリームがQuSomeホワイトクリーム1.9です。

 

 

ハイドロキノンの副作用と使う際の注意点

ハイドロキノンはとても効果の高い成分ですが、その分肌への刺激も強く間違った使い方をすると副作用が起こる可能性もあります。そのため使う上では十分に注意をして使いましょう。

 

ハイドロキノンの副作用として知られているのが、白斑、シミの悪化、炎症です。

 

長期間高濃度のハイドロキノンを使うと、使用していた部分のみ白斑状態になる場合があります。ハイドロキノンの効果が効きすぎてしまい普通の肌の色も漂白してしまう場合があります。

 

また、ハイドロキノンをつけた後は肌が刺激を受けやすくなり、通常よりも紫外線の影響を受けやすくなってしまいます。ハイドロキノンを使用中、しっかりと紫外線対策をしないとしみが悪化する可能性があるので注意をしてください。

 

最後に炎症です。ハイドロキノンは美白効果が強いため、人によっては刺激が強すぎて炎症や赤みが起こる可能性があります。ハイドロキノンクリームでも配合スキンケアでも、最初にパッチテストをして肌に合うかチェックをしましょう。

 

市販されているハイドロキノンは副作用が起こりにくい4パーセント以下のものがほとんどですが、それでも肌トラブルが起こる可能性はあります。また、1年以上一定部分に使い続けると白斑が起こる可能性があるので肌に異常がないかは定期的に確認をするようにしてください。
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